2022年の気になったニュースや出来事を振り返ります。
1月
- 鈴音杏夏がMoodyzからデビュー
- 月乃ルナのたこ焼きの作り方についてユーザーがクレーム
- himemixの女優が身バレして話題に
- 松木美々が人生初の痔を患う
- ナースが患者の松葉杖を蹴り飛ばすAVが見つかる(2017年作品)
- AV女優プロダクション「プライムエージェンシー」の社長らが職業安定法違反で逮捕。翌月に不起訴。その後「GG」に名称変更している。所属女優の葉月美音と竹内夏希はうんカスが見える作品が出ている。
2月
- ジェイドの新レーベルLes-Cuteがスタート
- 大塚咲が、「大塚咲」の名前を無断で使い続けたグッズメーカーと和解
3月
- ジェイドネットが1チャプター300円のレンタルサービスを開始
- DTI系の複数のサイトがダウンロードプランを廃止。ストリーミングのみになる。
- 天然むすめ(3月廃止)
- パコパコママ・ムラムラってくる素人・一本道(4月廃止)
- カリビアンコム・HEYZO(5月廃止)
- 徳井唯のSMクラブ「エルドラド」のホームページがサイバーテロを受ける
- 前多まこがAVの仕事を一旦停止
- ウクライナ避難者への救援物資を運ぶ映像にアヘ顔パーカーの人物が映る
4月
- 鳥居杏(サキ)の単体作品が配信
- FC2販売者のトップオブトップである「2号」がわいせつ動画を配信した容疑で逮捕。4月中に不起訴。マルクス兄弟の社長であり「吉本紳助」の監督名で妊婦作品を撮っていた人物。(関連:適正コウノトリ)
- ジェイドネットから小日向千春の出演している複数の動画が削除
- 有名AV女優のツイッターアカウントがいっせいに凍結。プロダクションが同一メアドで複数のアカウントを管理していたため、AIが凍結判定した可能性があるといわれている。
- つぼみが引退。引退作は9月発売。2006年デビューから17年の活動に幕を下ろす。
- VTuber「大代真白」がイチジク浣腸を入れて、うんこを我慢しながらゲーム配信を行う。出す音などは入っていません。
- 成人年齢が20歳だったのが18歳に引き下げ。飲酒・喫煙は変わらず20歳から。
5月
- 姫咲はなの作品がモザイク無しのまま配信。即配信停止になる。
- FC2販売者「無名な男」がわいせつ動画を配信した容疑で逮捕(2019年にも逮捕されている)
- 桃乃木かながAVでロッカーにおもいきり叩きつけられるシーンが話題に
- 立憲民主党議員の会食がおこなわれた焼肉店で、利用した個室にうんこが放置される事件が発生
- 高橋しょう子が引退
- 4月の成人年齢引き下げを受けAV救済法案が作成される
6月
- AV出演被害防止・救済法案(AV新法)が施行
- FC2創業者の高橋理洋(たかはしりよう)が参院選出馬表明
- 学校給食から大腸菌が検出された事件(2021年)で女性職員が排泄物をまぜたとして書類送検。11月に不起訴。
- FC2で活動していたモデルが殺害される事件が起こる
- グラビアアイドルが1年前から中華AVに出演していたことが発覚
- 男性美容師のインスタグラムにて、FC2の有名モデル「色白Fカップ」の髪をカットしている動画が見つかる
- ブラウザ「Internet Explorer」がサポート終了
7月
- 地下アイドルのハメ撮り動画を彼氏がなんでも実況J板に投下
- DMMとFANZAで、MasterCardでのクレジットカード決済が終了
- ジェイドスレで、スカトロ動画でオナニーしているところを嫁に見られた男性が降臨
- 配信サイト「さくら企画」が閉鎖
8月
- AV新法を理由に引退する女優が出る
- 撮影スタジオ「ピクルススタジオ」が9月で閉鎖を発表
- 画像生成AIのサービス「MidJourney」「StableDiffusion」が話題に
- 女子校生が背負うリュックのポケットにうんこを入れたとして、男が器物破損で逮捕
- 個人サイト「懐かしいアイドルの写真帳」が閉鎖
- ジェイドスレで足場ニキの生存が確認される
9月
- 鈴川なな(周亜里沙)の無修正作品がほとんど削除。「うんこたれ」での出演作品も削除される。
- ジェイドがパンツを履いたままの作品ばかりになる(翌月も続く)
- 九野ひなのがMoodyz専属でデビュー
- 桜井ちんたろうが発起人となり「日本適正男優連盟」発足
- FC2コンテンツマーケットから無修正動画が減少
- 野球選手と女性とのLINEのやりとりが流出。その中の文章「けつあな確定」がツイッターのトレンドにあがる
- DTIがアフィリエイターに対し、「ヤパンスカ」・「ジパング」両サイトの広告とDTI広告の同時掲載を禁止
- デジタルコマースが運営する海外版FANZAの「R18.com」が2023年に閉鎖することを告知
- ぽこたてのタクヤが亡くなる
10月
- AI文章生成サイト「NovelAI」がイラスト生成のサービスを開始
- FANZAで北野のぞみの作品が配信停止
- 徳井唯の実家の中華屋がTV番組「所ジャパン」で放送される
- 及川奈央がポートピア連続殺人事件をクリア
- AV新法の影響により有名女優の新作が出ない月ができる。(例:石川澪(10・11月新作なし)七沢みあ(11月以降なし))
- 羽咲みはるが10月発売の作品を最後にAV引退
- 松嶋クロスが酒場であばれて逮捕。元監督。ティーパワーズの元社長
- ジェイドネット公式が日本語と他の言語を分離。 海外版公式ではうんこ作品を一切扱わなくなり海外ユーザーがざわつく
- ジェイドネットの作品が大量削除
- 青森で公衆便所の便座にうんこを塗りたくられる事件が起こる
- FAPの公式サイトがひっそりと閉鎖。平成元年に開設したと思われる
- イーロン・マスクがTwitter社を買収
11月
- ライターの中山美里を中心にAV女優を支援する団体「siente(シエンテ)」発足
- 新体制になったTwitter社が日本のキュレーションチームを全員解雇。政治トレンドが正常化したといわれている。
- FC2販売者の名称変更。deruデるking → thank you、レッド・D・キング → ハメ撮りマスター「D」
- FC2にわいせつ動画投稿で逮捕者(12月に続く)
- 「まんだらけ」が中古ビニ本を販売。行政処分でアダルト商品をしばらく販売停止
- PIXIVが決済を伴うサービスにおいて児童ポルノなどのコンテンツを禁止
- 6月に警察が決済会社3社(VISA・MASTERCARD・JCB)にFC2への決済中止を求めていたことが分かる。7月にJCBでの決済は終了。現在FC2ではVISAとMASTERCARDが利用できる。
- 服役していた星野ロミが出所。漫画村・Sharevideosを作った人物
- ジェイド12月の先行配信作品がパンツなしに戻る
- 一般社団法人Colaboが「Colaboは不正会計を行っている疑惑がある」と主張する一般男性に対し名誉棄損で訴える。代表の仁藤夢乃は5月に新法成立反対デモを行っていた人物。新法はAVでの性交を合法化するとして反対の立場を示している。
- 1113工房の社長がTwitterを再開
- 死亡説がささやかれていた鈴木心春が9月に個人ブログを更新していたことが発見されファンが安堵
- パリ人肉事件の佐川一政(さがわいっせい)が亡くなる
12月
- 「DMMプレミアム」がスタート。月額550円で「DMM TV」の一部と「FANZA TV」が見れるサービス。
- 爆破シーンを撮影したあべみかこの引退作が発売
- 11月に逮捕されていたFC2販売者がAV新法違反で逮捕。AV新法では初の逮捕者だが「出演強要」ではなく契約書を用意しなかったことでの逮捕。元男優で熟女メーカーの監督もしていた人物。(関連:尾張屋本舗・ハメハメジャッキー)
- 流川莉央がTwitterで「つけマン毛」の画像を投稿するが後に削除
- 9月以降Twitterが止まり業界から消えたようにみえた九野ひなのが、Moodyz公式で女性プロデューサーと映ってる画像があがり生存確認される。翌日に新アカウントで復活。
- 元タレントの四宮ありすがデビュー。絡みはあるものの乳首だけは完全に出さないという内容。薄いシャツから透けて見えるのが限界
- 葉月もえが2023年3月に引退することを発表
- RADIXが2023年福袋を発表。会社のオーナーになれる権利を販売する。その他、撮影に使用したベッドを販売
- 元AV女優の「大島薫」(男性)が人権倫理機構に作品の販売停止を要請したが完全に削除されなかったことをツイート
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